10年に1度外壁塗装が必要とは嘘?実情や考え方について
2025/03/25
こんにちは!埼玉県にて様々な建物の外壁塗装を行っております石川塗装です。一軒家を持たれている方であれば、お家のメンテナンスとしていずれやってくる外壁塗装についての話を聞いたことがあるでしょう。多くの場合では10年に1度程度行っていきましょうと案内されるものですが、これって本当なのでしょうか?今回は、そんな10年に1度という目安の期間が嘘でないのかといった視点から、実情や塗替えタイミングに関する考え方について解説していきます。
目次
10年に1度外壁塗装は必要なのか
嘘なの?本当なの?
嘘ではないが、絶対という義務もない
10年に1度外壁塗装が必要!と言われる今、この言葉は嘘ではありません。確かに、新築の状態から10年も経過すれば様々な箇所に劣化が見られ始めます。このタイミングに合わせて外壁塗装を行っておくことで、長く耐久出来る外壁を保ち続けることが出来るようになるのです。ですが、裏を返せば10年以上経過してしまったとしても、すぐさま致命的な劣化に繋がるというものでもありません。つまり、この言葉はあくまで目安であり、絶対にやりましょうという義務を含む言葉ではありません。
多くのお宅でハウスメーカーによるメンテナンスするタイミングであるから
10年という節目のタイミングには、多くのハウスメーカーによる点検に入る時期でもあります。この機会に塗り替えを提案されることも多いため、10年で外壁塗装が必要になるという言葉が先行しているのでしょう。また、確かに外壁面に塗装されている多くの塗料の耐久年数的にも、10年程度で効力が切れていくため、目安として考える良い時期でもあるのです。
実際多い外壁塗装のタイミング
実はどのくらいでみんな検討するのかな?
築15~20年程度のケースが一番多い!
実際のところ、多くのご家庭では10年付近で外壁塗装を行うケースよりも、築15年~20年程度経過したあたりでの依頼が最も多い現状です。この年数まで経つと、メンテナンスしていないという事が目に見えてわかるような劣化が確認できるようになるため、そこから外壁塗装を検討し始めるのでしょう。
一度も外壁塗装をしたことがない場合も
お家の外壁塗装を一度も行ったことがないという、築年数が古い住宅も中には存在します。見た目は特別気にならないといった場合や、劣化が幸いにも住宅内部にまで到達しないことから、先延ばしにし続けることでこのようなケースもあるのです。
外壁塗装のタイミングと考え方
どのようにタイミングを決めたらいいのかな?
いずれはしなければならないメンテナンスであることは本当
外壁塗装は、その建物にこれからも長く住み続けたいと考えるのであればいずれ必要になるメンテナンスです。外壁塗装でカバーしきれなくなってしまった場合には、張り替えや建て替えといったように、更に費用が掛かる大がかりな工事が必要になってしまいます。そうならないためにも、いつかはしっかりと検討するものと理解しておきましょう。
外壁の状態と相談しつつ予算との折り合いで検討を
その建物の外壁面上の状態に合せて、塗り替え時期を見逃さないことが重要です。10年程度を境に、外壁面に劣化サインが見られ始めていないかを定期的にチェックしてみましょう。あとは、ご自身たちの予算と相談しつつ、外壁塗装を行うタイミングについて塗装業者と相談しながら進めていけるといいですね。
10年での外壁塗装はあくまで目安!状況によって見極めよう。
まとめ
今回は10年に1度外壁塗装が必要と言われることが嘘なのかという視点から解説してきました。嘘ではありませんが、時期についてはあくまで目安です。その建物の状態に合せながら最適なタイミングを見計らいつつメンテナンス時期を検討してみてはいかがでしょうか。
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