2回目の外壁塗装は1回目とは違うの?解説します
2025/04/06
こんにちは!埼玉県にて様々な建物の外壁塗装を行っております石川塗装です。一軒家を持ち続けるということは、お家のメンテナンスについても定期的に繰り返し行い続ける必要があるということです。外壁塗装も同様に、使用している塗料の耐用年数が切れてしまう前に次の塗替えを行っていくことが理想的なサイクルになります。ここで疑問なのが、2回目の外壁塗装を依頼する際には、1回目の外壁塗装の場合と比べて具体的に何か違いがあるのでしょうか?今回はそんな視点から疑問解消に向けて解説していきます。
目次
1回目と2回目との外壁塗装での違い
具体的にどんな違いがあるのかな?
費用が高額になりやすい
1回目の外壁塗装と比べて2回目の外壁塗装では、全体にかかる費用が高額になりやすいという点が上げられます。これにははっきりとした理由があって、年数を重ねるごとに表面上に現れてくる劣化が増えることから、その劣化箇所を修繕するための費用が高額になるという点、前回では問題の無かったコーキングや屋根などの部分においてのメンテナンスも同時に行うケースが多い点などが上げられます。
また、外壁材自体も保護はされていたとはいえ、徐々に劣化が出てきてしまっているものです。そのため、塗り替えを行う際に使用する塗料の使用量についても増えてしまう点が想定されます。外壁材の状態がよくないと、下地材をいくら塗った後であろうが、外壁材に塗料が吸収される率が増えていくのです。塗装をする目的は、塗膜を形成させることです。十分な塗膜の厚みを出すためにも、1回目よりもよりたくさんの塗料缶を使用しつつ、塗膜を形成していくことになるのです。このことからも、使用塗料が増えることで1回目よりも2回目の方が費用が高額になっていくのです。
難易度も上がる
1回目の外壁塗装と比べると、2回目では施工自体の難易度も向上していきます。1回目で塗っている塗料を高圧洗浄などを駆使しながら丁寧に落としていく必要が加わり、更には、劣化している部分についても補修を行っていかなくてはなりません。築年数について1回目よりも経過していることになりますので、補修のレベルも上がってしまうことから、全体的な難易度も高くなっていきます。
想定耐久年数も短くなってくる
また、2回目で使用する塗料のグレードを耐久性の長い塗料にした場合でも、想定される耐久年数を期待することが難しくなってくるでしょう。塗料に対する想定耐用年数とは、その施工をする職人の腕を始め、下地となる部分の状態が良いという点が欠かせません。2回目の塗装ということは、下地面への劣化も1回目に比べて増えているため、想定される年数を引き出せなくなってしまう可能性があります。
2回目が必要な時期は1回目からの状況によって変動
POINT
1回目の塗装を行ったあと、2回目の塗装をいつ行うべきかという時期については、その1回目の状況によって変動します。1回目の状態がよく想定耐用年数程度の耐久性をしっかりと持たせられた場合には10年近くメンテナンスフリーでいられるケースもありますが、1回目終了後、7年程度を機に自分たちでも外壁面に劣化サインが出始めていないかを確認するようにするといいでしょう。
外壁塗装は回数をかさねるごとに難しく・高くなっていくもの
まとめ
今回は外壁塗装の1回目と2回目の違いについて解説してきました。難易度や費用が上がるからと言って、2回目の外壁塗装をしなくてもよいという理由にはなりません。出来るだけ1回ごとの塗替えでもたらすことの出来る耐久性を最大限引き出しながら、良いタイミングでの塗装を計画していきましょう。
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