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築5年目での外壁塗装にはメリットいっぱい!早い段階でのメンテナンスを

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築5年目での外壁塗装にはメリットいっぱい!早い段階でのメンテナンスを

築5年目での外壁塗装にはメリットいっぱい!早い段階でのメンテナンスを

2025/04/09

こんにちは!埼玉県にて様々な建物の外壁塗装を行っております石川塗装です。新築でお家を購入した場合、これから長く大切に生活していこうという思いをたくさん込めて計画したからこそ、最適なタイミングを逃すことなく様々なメンテナンスを行っていきたいと考えることでしょう。そんな時にぜひオススメしたいのが外壁塗装です!外壁塗装は10年に1度行っていくものと聞いたことがある人も多いでしょうが、できれば早い内にメンテナンスしてしまった方がメリットがたくさんあるってご存じでしたか?そこで今回は、築5年目で外壁塗装をすることでのメリットについて解説していきます。ぜひ参考にしてみてください。

目次

    築5年目での外壁塗装によるメリット

    どんなメリットがあるのかな?

    地が綺麗な状態で保っていくことが出来る

    築5年目の状態で外壁塗装をするということは、新築でまだまだ綺麗な状態をそのままに、新しく保護膜を形成していくことが出来るため、地が綺麗な状態を先々長く保っていくことが出来るという点があります。新築で使用されている多くのサイディングには塗装がされていますが、基本的には3~5年程度で塗膜が切れてしまうケースが一般的です。そのため、それ以降は外壁材自体が劣化因子を直接浴び続けることになります。10年に11度といった目安を参考にメンテナンスを検討していては、そのころにはもう素人の目に見える形で劣化が進んでいるものです。だからこそ、地が綺麗な内に外壁塗装でしっかりとした保護膜を作ってしまうといいでしょう。

    補修箇所がほぼないから費用が安く済む

    築5年目という、新しい状態での外壁塗装を行う場合では、補修しなくてはならない箇所がほとんどありません。だからこそ、補修にかかる費用を削減させることができ、全体にかかる費用をも削減させることに繋がります。築年数が古くなってきたり、劣化が酷くなるごとに劣化箇所が増え、その劣化部分を補修するためにかかる費用も高額になってしまうものですので、出来るだけ地に補修が不要な内に分厚い塗膜で保護をし直すといいでしょう。

    外壁材への塗料吸収率が低いから費用が安く済む

    築年数が浅い場合、外壁材の劣化も進行していないため、外壁材の部分へ塗料が吸収してしまう率が少なくて済むという点もメリットの一つです。劣化が進行している場合、スポンジのように塗料をたくさん吸い込んでしまう為、しっかりとした塗膜を形成しようとすれば、必然的に塗料の使用量が増えていきます。その点、状態が良ければよいほど吸収率が低いため、使用塗料自体を削減することが可能になることから、全体にかかる費用をも軽減させることに繋がります。

    より長い耐久年数を期待できる

    状態がよい部分に対して塗料を塗布していくことが出来るため、使用した塗料で想定される耐久年数により近しい年数分、耐久出来る期待が高まっていきます。あくまで塗料に定められている耐久年数は一例であるため、塗っていく外壁の状態によって変動してしまいます。そのことからも、状態が良ければよいほど、次回のメンテナンスまでの期間を長く保つ事ができます。

    築5年目での外壁塗装は早すぎる?そんなことはありません!

    まとめ

    今回は築5年での外壁塗装におけるメリットについて解説してきました。外壁塗装は、年数が経過すればするだけ費用が嵩むものです。状態のよいときに外壁塗装を行うことは、全体的な費用を抑えることが出来るだけでなく、長い耐久性も期待できるため、メリットいっぱいの計画です!金銭的に余裕がある場合などであれば、ぜひ早めのメンテナンスを検討してみてはいかがでしょうか?

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